乗り置き自転車の旅

久しぶりにブログを書いてみます。

 

昨日、豪雨の一夜が明けて、7月おついたち。昼ごろからみるみる晴れて、あっという間に夏日和。夏日和というより、もう夏が来たんかねえ~、、なんて旅館のみんなで話していたら、飛び込みの宿泊の連絡がありました。

 

「自転車で向かっているので、何時ごろになるかわからないですが」

 

夕方ごろ到着されたご夫婦は、全身汗びっしょりで、いただいた宿帳を拝見すると、神戸から来られたということ。「ああ、神戸からだったらきっと、門司までフェリーで来て、191号線を北上してこられたんだろうな。今日は、本当に暑かっただろうな」くらいに思っていたんですね。

 

翌朝、ご出発の前にお話をする機会がありました。

 

〝会社の休暇のたびに、自転車の旅を続けている。予定は立てず、その時に行けるところまで行く。今日は、とりあえず角島に行ってみる。神戸から四国、九州を一周して山口にやってきた〟

 

え~!聞けば聞くほど、驚くというかおもしろいお話!!!

 

はじめは、「家から自転車で、行けるところまで行ってみようか」と出かけたのがきっかけだそう。行き当ったところで自転車を預けて、次回は前回の旅の終わりから出発する。半年に一回くらいのペースで、そのときに休めるだけの休暇を使って、旅路を伸ばしているそうです。

 

・・・乗り捨てならぬ、乗り置き?自転車の旅?

 

自宅から〝ちょっとそこまで〟の延長で、四国や九州も一周しちゃうってすごくないですか。そんな風に始めたもんだから、今でも愛車はママチャリだそうです 笑

 

「いややなあ~、つらいなあ~、暑いやろうなあ~、出発したくないなあ~」と言いながら、でも、楽しそうに出掛けて行かれました。今日は、角島経由で長門を目指すとのこと。この先もきっと暑いだろうから、玉椿のお相撲さんの手拭いをプレゼントしました。汗をぬぐいながら、ご安全に進んでいただきたいです。

 

Mさんご夫妻、良い旅を^^またお会いできると嬉しいです。


カテゴリー


キーワード