鬼ヶ城連山の裾野、小さな温泉まち。
100余年の文化財旅館へ、おいでませ。
山口県は下関、川棚温泉にございます当旅館は、大阪相撲の力士・玉椿関が自身の四股名を冠してはじめた温泉旅館です。古くは湯治場として栄え800年の歴史を持つ温泉地で、巡業の宿として発展し、代々家族で100余年営んでまいりました。
現在は、<1日4組さま限定>で、眼と手の行き届く範囲でお客さまをお迎えしております。
大正期から幾度改築を繰り返した木造建築は、今となっては迷路のよう。巡業の宿として栄えていた時代に、客室にはすべて横綱の名をつけ、時に本人を招いてもてなしていたのです。
今でも館内には、往年の大相撲にまつわる写真や手形、資料などがございます。明治・大正期の調度品やアンティーク、さまざまな民芸品や歴史の小話など、小さな旅館に詰め込んだあらゆるものを。どうぞ、みなさんの気分の赴くままに思い思いにお愉しみください。
国登録有形文化財
















